【万一に備える】PS保険をレポ！

わんこの健康を守る為に、ドッグフードについてしっかりと考えることは非常に重要なポイントです。
しかし、いくら普段の食事に気を付けても突然のケガを防ぐことはできません。

また、穀類不使用（グレインフリー）・ヒューマングレードといった健康に配慮した質の高いフードを与えることで病気のリスクをぐっと減らすことはできますが、100％全ての病気のリスクをカットできる訳ではありません。

そこで、準備しておきたいのが、「ペット保険」です。
ご存知の飼い主さんも多いと思いますが、病気の状態やケガの具合によっては、動物病院で発生する医療費はかなり高額なってしまいます。
そんな時でも焦らずに対応できる様に、ペット保険に加入しておく飼い主さんが多くなっています。

もちろん、保険に加入するとなると保険料が気になるところです。
しかし、上手にプランを選んでいけば、リーズナブルな保険料で手厚いサポートを受けることができます。
「保険選び」こそが重要なポイントなのです。

そして、そんなペット保険の中でも、コストパフォーマンスの高さから特に注目されているのがPS保険です。
この保険は、リーズナブルな価格からスタートできるのが魅力。

顧客満足度ランキングでも5年連続で1位を獲得しています。
条件によって保険料は左右されますが、小型犬なら一ヶ月あたり1373円から加入することができます。

さらに、都合の良いプランを選ぶことができるのもポイント。
50％補償、70％補償、100％補償の三つから選ぶことが可能です。

ペット保険は今までに何度か加入を検討していたのですが、結局、保険料を見て見送りということがほとんどでした。
そんな中見つけたのがPS保険でした。
この保険は何と言っても「保険料が安い」のが魅力です。
だけど、補償内容はしっかりしていて、満足度が抜群。
実際に加入している現在も保険料に不満はなく「この保険料で安心できるなら…」とかなり満足することができています。

3つのプランから、自分好みの保険プランを選ぶことができるのも、この保険の特徴です。
50％・70％・100％という３つの補償プランがあり、保険料とのバランスを考慮しながら、使いやすいものを選ぶことができます。

保険料が安い場合こういった選択肢が用意されていないケースが多いのですが、PS保険は、その点にもしっかり対応しています。
その為、納得して保険プランを選ぶことができるのが特徴です。

ちなみに私が選んだのは、50％補償プラン。
あくまでも「万が一に備えたい」というのが目的だったので、保険料のできるだけ安いものを選びました。

もちろん、通院でもしっかり補償対象になります。
通院は、１番使う機会の多い補償。
そんな重要なポイントもしっかりと網羅しているのが特徴です。

Point：保険料の上昇もゆるやか

保険料は3歳毎に1度しか引き上げられません。
その為、保険料の上昇がゆるやかです。
急に保険料が高くなってしまった…なんてこともないので、生涯を通じて加入することができます。

Point：一回の診療費が少ない場合

一回あたりの診療費が少ない場合でも問題なし！
最低診療費に関する制限はないので、しっかりと対応してもらえます。
ちょっとしたケガや病気にも使うことができるのが特徴です。

Point：支払いもスピーディ

支払いも非常にスピーディです。
請求書類到着から平均3.6日という短期間で支払いが行われるので、気軽に請求することができます。

費用がかかる動物病院の診断書も原則不要です。
シンプルな請求手続きがポイントとなります。